明治大学 文学部  卒業

東京の金融機関に勤めるが、実家の母が突然の末期癌で余命半年宣告を受けたことにより、退社。

東京の住居を引き払い、福山市の実家に戻って看護するも、母は2か月で逝去。

四国八十八か所の歩き遍路の旅に出て、様々なミラクルを体験。

氣の世界に開眼する。

その後、父が白血病となり、同じく余命半年宣告を受け、そのまま逝去。

病気はどうやったら治るのか?と考える。

父の四十九日の間に、運命的に「若石健康法」に出会う。

自分の身体の不調を全てあてられ、「若石健康法で癌や難病が治って仕事にしている人もたくさんいますよ。」

との言葉に衝撃を受ける。

青天の霹靂である代替医療の世界に入り、病気や不調を癒すにはどうしたらよいのかをひたすら学び続け、現在に至る。

様々な治療法を学ぶ中で「神彩(かむあや)療法」を開発し、リバイバル波動クリニックの二口医師と共に研究を重ねる。

神彩療法は、様々な疾患に効果を発揮するが、特に痛みをとることに著効する。

霊気師範として、レイキの普及にも努めている。